日本海側大地震 津波警報の中沖へ向かう一艘の船

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  • Опубликовано: 14 окт 2024

Комментарии • 13

  • @タテッチ
    @タテッチ 9 месяцев назад +40

    元日に沖だしできたこの船は凄い
    津波の時は急いで沖だしするのが常ですね
    元日夕方というタイミングでこのサイズの船の主機をかけてすぐ出港できる船長機関長の統率と乗組員の練度に脱帽です

  • @hakuouki
    @hakuouki 9 месяцев назад +30

    東日本大震災の時に沖に向かったのは漁船の1割だったそうです。
    それをしなかった船は大破したけど、沖に避難した船はかすり傷ひとつなく戻ってきたと聞きました。
    「津波が来たら沖に向かえ」との言い伝えは事実でしたね

  • @hh6029
    @hh6029 9 месяцев назад +32

    正解です。ソナーがついてれば、より深度の場所へ避難し波に対しては直角に進み、津波が収まるまで待機することが必要です。

  • @スカロム
    @スカロム 9 месяцев назад +42

    船は波に対して垂直になるようにするとまず沈没しないので、津波警報が出た時点で船に乗っているのであればこの行動は正しいかと思いますよ?

  • @Ogawa-mg1vy
    @Ogawa-mg1vy 9 месяцев назад +11

    津波注意報なり警報が発令されてる時船が沖に向かう意味わからんのか。今回で勉強になりましたね

  • @etomo172401
    @etomo172401 9 месяцев назад +7

    以前311の時、10mの津波が来てまるで波乗りのようにして凌いだ船の映像がありましたよ。その時、船長らしき方が「航海長、波が収まったら水深の深い所へ行ってくれ」と言われていました。

  • @butanyan
    @butanyan 9 месяцев назад +15

    沖合は波が小さいのでこの行動は正解です。

  • @zurisunightcore2649
    @zurisunightcore2649 9 месяцев назад +1

    これは「沖出し」と言って
    大きい津波でも水深が深いほど波は低くなるので船を沖に出して津波からの被害を回避または最小限に抑えるためです
    知り合いの漁師も津波予報(30cm未満の若干の潮位の変動)や津波注意報だろうと沖出しで船を守ってます(小さな漁船でも新築の一軒家が建てられるほどの巨額な財産なので)

  • @秋津のOB
    @秋津のOB 9 месяцев назад +3

    どこの港か分かりませんが中継で出港していく船を見た覚えはありますね。確か緑が多い船体だったように思うので本動画とは別の船か港だとは思うのですが……

  • @TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU
    @TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU 9 месяцев назад +3

    津波は基本的に沖合はうねりですからね。
    正しい判断です

  • @値段は高いがイイ味です
    @値段は高いがイイ味です 9 месяцев назад +4

    そのままだと、座礁の危険を避けるため沖へ?😱

  • @masteryoda8343
    @masteryoda8343 9 месяцев назад +4

    ん?正しい判断だと思いますが何か問題でも?